PHISHING CHECK · 登録不要・無料
フィッシングサイト判定ツール
メールやSMSで届いた怪しいURLを貼り付けるだけで、フィッシングサイトによくある特徴が 当てはまらないかを自動でチェックします。ドメインがいつ登録されたか、有名企業の名前を かたっていないか、入力したパスワードがどこへ送られる設定になっているか—— 人の目では気づきにくい点をまとめて確認できます。
このツールで分かること・分からないこと
判定は公開情報から機械的に確認できる範囲に限られます。 何を根拠にしているかを先に示しておきます。
- 確認していること ドメインの登録日/URL の構造(「@」・IPアドレス直打ち・Punycode・サブドメインの深さ・TLD)/ 別ドメインへの転送/パスワードの送信先/ 約70の有名ブランドについて、名乗っているブランドと実際のドメインが一致するか。 綴りを似せたドメイン(faceb00k のような数字置換や1文字違い)も確認します。
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通報済みのフィッシングサイト一覧との照合
世界中から報告されたフィッシングドメインの一覧(約39万件)と突き合わせます。
一覧は毎日取り込んでいます。ここで一致した場合は、URLの形からの推測ではなく
実際に報告があったという記録なので、判定はいちばん強いものになります。
ただし一致しなかったことは安全の証明にはなりません。 フィッシングサイトは数日で使い捨てられるため、 作られたばかりのサイトは、まだ誰も通報していません。 そこを補うのが、上に挙げたURLの構造やドメイン登録日による判定です。 - 確認していないこと:一覧にないブランドの詐称 ブランド照合は当社が用意した約70社の一覧に基づきます。 この一覧にない企業・団体・サービスをかたるサイトは、 ドメイン名からは判別できません(URL の構造やドメイン登録日による判定は働きます)。
- 確認していないこと:ページの見た目 本物そっくりに作られた画面かどうかは判定できません。 正規サイトを丸ごと複製した精巧な偽サイトは、この検査では見抜けません。
「不審な特徴は見つかりませんでした」は、安全の証明ではありません。 上のとおり検査していない領域があるため、結果にかかわらず、 メールやSMSのリンクからは開かず、公式サイトを自分で検索し直して URLが一致するか確かめる習慣を優先してください。
通報済みフィッシングドメインの一覧は Phishing.Database (MITライセンス)を利用しています。当社が収集・検証したものではありません。 一覧への登録・削除についてのお問い合わせは、提供元へお願いします。
いま、何がかたられているか
フィッシング対策協議会の月次報告(2026年8月分)によると、かたられたブランドは96件ありましたが、 上位5ブランドだけで報告全体の約7割を占めます。分野ではEC系が約43%、クレジット・信販系が約29%です。 またフィッシングサイトのURLの約17%は amazonaws.com のホスト名で、 大手のドメインに見えても運営者は分かりません。
フィッシングサイトの見分け方
ツールの結果だけに頼らず、次の点はご自身でも確認してください。 詐欺サイトは日々作り替えられるため、自動チェックで「問題なし」でも安全とは限りません。
- ドメイン(URLの「/」より前)が公式と一致しているか 「amazon.co.jp.example.com」のように、本物のドメインをサブドメインに埋め込む手口があります。 実際の運営者はいちばん右側のドメインです。
- メールやSMSのリンクから開いていないか 正規のURLを自分で検索して開き直すのが最も確実です。届いたリンクは踏まないのが原則です。
- 「至急」「アカウント停止」など、急かす文面になっていないか 考える時間を与えないのがフィッシングの常套手段です。焦らせる連絡ほど疑ってください。
- ドメインが最近登録されたものでないか 詐欺サイトは対策される前に使い捨てられるため、開設から数日〜数週間のものが多くあります。 このツールでは登録日を自動で確認します。
- すでに入力してしまった場合 該当サービスのパスワードを直ちに変更し、同じパスワードを使い回している他のサービスも 変更してください。カード情報を入力した場合はカード会社へ連絡してください。
このツールの限界について。 判定は公開情報にもとづく参考情報であり、フィッシングサイトであると断定するものでも、 安全性を保証するものでもありません。実際に金銭や情報の被害が生じた、または そのおそれがある場合は、警察庁の「都道府県警察のサイバー犯罪相談窓口」や フィッシング対策協議会へご相談ください。
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